ランドリー総研

農業と両立できる兼業モデルとして、1995年に独立開業。
人件費をかけず、1日約1時間の運営で30年近く安定経営を継続。
立地と駐車場を重視し、口コミ中心でファミリー層のリピーターを獲得。
本業を持ちながら無理なく続けられる、コインランドリー兼業経営の実践事例。
コインランドリー さかえドライ・オーナープロフィール
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店舗名 2350_009b13-32> |
コインランドリー さかえドライ 2350_f7f394-fd> |
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住所 2350_8f6093-f7> |
〒766-0005 香川県仲多度郡琴平町苗田928 2350_81c443-ed> |
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お名前 2350_fb1903-8f> |
小谷さん(オーナー) 2350_429f8f-e8> |
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開業年 2350_3b0624-c0> |
1995年 2350_c8fa64-fe> |
開業のきっかけについて
このコインランドリーを始めたのは1995年です。
親父が二階建ての家を建てて、2階をアパートにしたのですが、
「1階をどう使おうか」という話になったのがきっかけでした。
当時から私は農業を本業として続けていました。
そのため、人を雇わずに、自分のペースで回せる仕事であることが条件でした。
コインランドリーなら人件費がかからず、農業の合間で運営できる。
兼業として無理なく続けられる商売だと感じ、開業を決めました。
開業準備
開業当時は、今ほど情報が出回っていない時代でした。
準備は、付き合いのあった電気屋さんに相談し、そこから機械屋さんを紹介してもらう形で進めました。
事業計画を細かく作り込んだというより、
信頼できる人との関係を頼りに、一歩ずつ決めていったという感覚です。
フランチャイズは選ばず、最初から独立開業。
兼業で長く続けるには、自由度の高さが重要でした。
開業後の運営実態
開業後、現在の場所に移転し、ここで営業してから約20年になります。
機械は、洗濯機4台、乾燥機12台、洗濯乾燥機2台。YAMAMOTO製や、アメリカ製の機械も使っています。
運営にかける時間は、1日1時間前後。
掃除や簡単な点検が中心で、農業と両立できる範囲です。
売上は、思ったより少し少ないと感じることもありますが、
大きな波はなく、安定して推移しています。
成功の工夫と差別化
兼業で続ける上で一番重視したのは、立地と駐車場です。
店の前に駐車場があることは絶対条件でした。
駐車場は10台分あり、利用者の多くは車で来るファミリー層。
集客はほぼ口コミで、リピーターが中心です。
価格も工夫しています。
洗濯機を100円下げるなど、日常使いしやすい価格を意識しています。
開業形態
開業形態は、フランチャイズではなく独立開業です。
兼業で続ける以上、運営の自由度は欠かせませんでした。
独立でやってきて強く感じるのは、
機械屋さんとのつながりが事業の安定につながるということです。
トラブル時にすぐ対応してもらえる関係があるからこそ、本業を持ちながらでも安心して続けられています。
オーナーとしての本音
コインランドリーは、兼業との相性がとてもいい事業だと思っています。
時間に縛られず、農業を続けながらでも無理なく回せる。
「大変そう」と言われることもありますが、
実際はそこまで手間はかかりません。
収入面でも、正直に言えばコインランドリーの方が安定しています。
本業を持ちながら、もう一つの柱をつくる。
このランドリーは、そんな働き方を30年近く支えてくれている存在です。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
皆さんの挑戦が素晴らしい一歩になりますよう、応援しています!
この事例について、もう少し詳しく知りたい方へ
記事では伝えきれなかった背景や、実際の運営・経営のリアルについて、内容に応じて、オーナーへの取次や追加情報のご案内が可能な場合もあります。
ご興味のある方は、ランドリー総研コンシェルジュまでお気軽にご相談ください。


