ランドリー総研

クリーニングのプロフェッショナルが、
新たな事業の柱として選んだコインランドリー経営。
一般的に「無人・手間いらず」が定石とされるコインランドリー業界で、
あえて「有人運営」と「毎日3時間の徹底清掃」を貫き、
事前のシミュレーションを大幅に上回る売上を達成し続けています。
なぜ、8店舗もの展開の中で、
ランドリープレスをメインパートナーに選び続けるのか。
そこには、プロをも唸らせる「192通りの洗浄技術」と、
開業前から運営に至るまでの「迅速かつ親身な伴走支援」がありました。
「機械(ハード)だけでは勝てない」と言い切るオーナーが証明した、
人の力と信頼関係で勝ち取る、次世代のランドリー経営の事例です。
ホームドライ by エムズ 新野辺北町店・オーナープロフィール
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店舗名 2748_59eeab-1e> |
ホームドライ by エムズ 新野辺北町店 2748_80b75b-69> |
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住所 2748_4c28e2-53> |
〒675-0121 兵庫県加古川市別府町新野辺北町7丁目1−番 2748_fbb0f6-84> |
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お名前 2748_474384-a5> |
Mさん(オーナー) 2748_3c7b28-73> |
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開業年 2748_4e4e20-ee> |
2020年 2748_fb7d99-b5> |
【開業のきっかけ】「コインランドリーの常識」が覆った日。
元々はクリーニング会社に勤務しており、2018年に独立。
クリーニング工場と店舗を構えましたが、業界全体の市場縮小もあり、
「クリーニング一本では厳しい、相乗効果のある新しい売上柱が必要だ」と感じていました。
そんな折、お世話になっているクリーニング業者の方から
ランドリープレスさんを紹介していただき、九州の店舗を見学に行くことに。
そこで待っていたのは衝撃でした。
かつてのコインランドリーが持つ「暗い・狭い・怖い」というイメージとは真逆の、
おしゃれで洗練された空間。
さらに、キャッシュレス対応やお湯洗い、洗剤・柔軟剤が選べるシステムなど、
客単価を上げられる仕組みが完成されていました。
「これならいける」と確信し、見学からわずか3〜4ヶ月というスピードで、
2020年9月にランドリープレスさんにサポートいただいた店舗をオープンさせました。
【開業準備】理想を追求する店舗づくり。192通りの洗濯技術に驚愕
店舗づくりは、何度経験しても楽しいものです。
設計、内装、家具選びまでこだわり抜きますが、
「これが正解」というゴールがないからこそ、毎回新鮮な気持ちで挑戦できます。
特に導入したランドリープレスの独自機器は、
192通りもの洗濯設定が可能。
「こんなに選べるの?」と呆然と立ち尽くすお客様もいるほどですが、
それは裏を返せば、プロ同等の洗濯がセルフでできるということ。
クリーニングのプロである私から見ても、「すごい」と唸るスペックでした。
現在は合計8店舗を経営していますが、そのうち5店舗は、
信頼するランドリープレスさんによるプロデュースで出店しています。
【開業後の運営実態】「有人」だからこそ稼働が上がる。1日3時間の徹底清掃
私が運営する8店舗のうち、7店舗は「有人」で運営しています。
無人運営が主流のコインランドリーですが、
私は「有人運営の方が絶対にいい」と断言します。
スタッフがいれば、洗濯が終わった衣類をすぐに取り出してカゴに移せるため、
機械の回転率(稼働率)を最大化できるからです。
また、スタッフがいる安心感は集客にも直結します。
運営で最も徹底しているのは「清掃」です。
「お客様が洗濯物をきれいにする場所が、汚れているなんてありえない」。
そう考え、毎日最低でも3時間は清掃に費やします。
とにかくピカピカにする。
挨拶と清掃、この当たり前を徹底することが、私の経営理念です。
【成功の工夫と差別化】「人の力」には勝てない。ファンを作る接客と教育
SNSでの集客も大切ですが、
最終的に一番強いのは「人のコミュニケーション」です。
「あのスタッフさんがいるから、この店に行こう」
「雰囲気がいいから、ここを使おう」。
そう言っていただける店舗を作るため、
妻が中心となってスタッフ教育に注力しています。
また、ランドリープレス独自の「192通りの洗い方」や
「選べるオプション」は、一度使うと離れられない魅力があります。
ハード(機械)の凄さと、ソフト(接客・清掃)の質の高さ。
この両輪が回っていることが、競合他社との最大の差別化になっています。
【店舗づくりと経営判断のポイント】有人店舗で予測を上回る売上実績
店舗は田舎の郊外にあるため、車での来店が大半です。
どの店舗も7〜8台の駐車場を完備していますが、
週末には満車になることもあります。
24時間365日営業という利便性に加え、
有人時間帯の安心感が評価され、
売上は事前のシミュレーションよりも大幅に高く推移しています。
平均的な店舗よりもかなり良い数字が出ており、
コスト高騰の影響もありますが、
それ以上に売上が伸びているため利益はしっかり確保できています。
ちなみに、クリーニングとコインランドリーの併用率は2〜3割程度。
それぞれのニーズに合わせて使い分けていただいています。
【オーナーとしての本音】売上好調の理由は、ランドリープレスの「親身で迅速」な伴走
ランドリー経営は簡単そうに見えて、実は非常に奥が深いビジネスです。
だからこそ、パートナー選びが重要になります。
現在、売上が当初の計画を大幅に超えて推移していますが、
これは間違いなくランドリープレスさんのおかげだと思っています。
開業前の店舗デザインから、開業後の些細な運営相談まで、
とにかく「親身」で「迅速」。
こちらの要望に対して、いつもスピーディーに、かつ的確に応えてくれます。
この強力なバックアップがあるからこそ、
私たちは現場の「人」や「教育」に集中することができ、
結果として高い売上に繋がっています。
機械などのハードも素晴らしいですが、
それ以上に「困った時にすぐ頼れる」という安心感が、私にとっては何よりの支えです。
【ランドリー総研の視点】「無人」の常識を覆す。プロが実践する“手間をかける”経営論
コインランドリー投資の最大の魅力は
「手間がかからないこと」だと一般的には言われています。
しかし、今回のオーナーはその定説を真っ向から否定し、
「有人運営」と「1日3時間の清掃」という“圧倒的な手間”をかけることで、
シミュレーションを大幅に超える売上を叩き出しました。
この成功を支えているのが、ランドリープレスとの強固な信頼関係です。
オーナー自身が「売上が良いのはランドリープレスのおかげ」と断言するように、
開業前のデザイン設計から運営中のトラブル対応まで、
本部の親身かつ迅速なサポートが、オーナーが現場(接客や教育)に集中できる環境を作り出しています。
「機械の回転率を上げるために人を置く」という現場戦略と、
「それを裏で支える本部の即応力」。
ハード(技術)とソフト(人)、
そしてパートナーとしての固い信頼が高度に融合した、
まさに理想的な店舗運営の姿がそこにありました。
(ランドリー総研 編集長:吉岡 文香)
この事例について、もう少し詳しく知りたい方へ
記事では伝えきれなかった背景や、実際の運営・経営のリアルについて、内容に応じて、オーナーへの取次や追加情報のご案内が可能な場合もあります。
ご興味のある方は、ランドリー総研コンシェルジュまでお気軽にご相談ください。





