ランドリー総研

「商売において、最も大切なのはフィーリング。これまでの経営人生で、その直感が外れたことは一度もありません」
そう力強く語るのは、千葉県で建設業を営む傍ら、2024年12月に「ジャンボランドリーふわふわAOKI成田ニュータウン店」をオープンさせたオーナーの水間さんです。
本業の将来を見据えた「第二の柱」としてコインランドリー経営に着目し、トリオマネジメントのトップである会長、そして親身な担当者との出会いを経て、着工済みの物件を“即決”するという異例のスピードで加盟を決断。
「車が入りにくく出にくい」という一般的な立地セオリーの逆境を跳ね返し、2年目には見事な毎月黒字化を達成している水間オーナー。FCの枠を超えて本部と仕掛ける「攻めの差別化戦略」と、地域に愛される店舗づくりの舞台裏に迫ります。
ジャンボランドリーふわふわAOKI成田ニュータウン店・オーナープロフィール
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店舗名 |
ジャンボランドリーふわふわAOKI成田ニュータウン店 |
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住所 |
〒286-0041 千葉県成田市飯田町161−6 |
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お名前 |
水間さん(オーナー) |
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開業年 |
2024年 |
【開業のきっかけ】建設業の次なる柱を模索。銀行の紹介で出会ったトリオマネジメント会長との、一瞬で打ち解けた運命的なフィーリング
私自身、本業として建設業を営んでいますが、建設の世界は人の高齢化や体力の問題がどうしても将来の経営に影響してきます。だからこそ、会社の中に「本業とは別の安定した収入の柱」を新しく作りたいと考えたのが、すべての始まりでした。 そこで、お取引のある銀行へ「建設以外に収入になるような事業はないか」と相談したところ、不動産投資やコインランドリー経営等を提案されたのです。しかし、不動産はリターンを得られるのがあまりにも先の話すぎて、当時の私には具体的なビジョンが描きにくいものでした。
そんな中、銀行のご紹介が縁でお会いする機会をいただいたのが、「ジャンボランドリーふわふわ」を展開するトリオマネジメントの会長でした。初めてお会いして言葉を交わした瞬間、驚くほどフィーリングが合いました。一瞬で打ち解け、「この人と一緒にビジネスがしたい」と直感したのです。本業の経営を通じて、私は「商売において一番大事なのは直感とフィーリングだ」という持論を持っています。そして、これまでその経営直感が外れたことは一度もありません。この出会いこそが、新たな挑戦への確信へと変わった瞬間でした。
【開業準備】会長の本に書かれた“NG条件”をも覆す直感。着工中の大型物件を、金額も聞かずにその場で「即決」した理由
会長とお会いして2回目、私は実際の店舗を色々と一緒に回らせていただきました。その中に、まさにトリオマネジメントが直営店として建設している途中の物件がありました。それが、現在の「AOKI成田ニュータウン店」です。 元々は本部が直営で運営する予定だったため、洗濯乾燥機を8台も擁する大型店舗であり、最新のキャッシュレス決済システムもすでに導入が決まって着工していました。周囲には大きな団地があり、人口も多い魅力的なエリアでしたが、実は「車が入りにくく、出にくい」という、会長がご自身の著書の中で書かれている“避けるべき出店条件”に一部該当する場所でもあったのです。
普通なら躊躇するかもしれません。しかし、現地の場所と空間の雰囲気に触れた瞬間、私の直感が「ここだ」と告げました。私は導入される機械の総額や細かい契約条件などを一切聞く前に、「会長、ここでやらせてください」とその場で即決したのです。 のちにトリオマネジメントの担当スタッフさんが来て、私の色々な要望やシミュレーションについて親身に相談に乗ってくれましたが、最初の決断はまさに会長との強いフィーリングと、物件が放つポテンシャルへの確信だけでした。
【開業後の運営実態】初年度から驚くほど順調な滑り出し。2年目には早くも確実な毎月黒字化を達成
商談の際、会長からは「ランドリー経営は開業初年度は赤字が続くものだよ」と事前にリアルな数字を提示されていました。しかし私は、「本業が建設業ですから、そこは全く問題ありません。3年かけてじっくり築き上げていきます」とお答えしていました。 そして2024年12月、いざオープンを迎えます。オープン時の告知やプロモーションはすべてトリオマネジメントの本部がノウハウを駆使して手際よく進めてくれたため、私は安心して任せることができました。
フタを開けてみると、初年度の年間収支は事実上の収支均衡(わずかなコスト差のみ)を達成しており、大型店舗の初期投資としては「実質的に初年度からプラスマイナスゼロ(損益分岐点)に限りなく近い」という、非常に優秀で堅調なスタートダッシュを切ることができたのです。さらに2年目に入ると、売上は完全に軌道に乗りました。今では毎月、本部から「今月も無事に黒字になりました!」と、我が事のように喜ぶ連絡が届きます。大変なことなどほとんどなく、トリオマネジメントの皆さんのおかげで、想像をはるかに超えるスピードで順調な運営が続いています。
【成功の工夫と差別化】365日午前中のスタッフ常駐と、心地よさを極めたホスピタリティ。地域の温かい井戸端会議を目指して
せっかく自分の店舗を持つからには、ただ機械が並んでいるだけの無機質な場所にはしたくない、という強い想いがありました。ランドリーは本来、雨やダニ、花粉などの季節要因を「待つ」受動的なビジネスですが、私は逆の発想で「ここに来ること自体が目的になるような、攻めの空間」を作ろうと考えたのです。 最大の特徴は、365日、毎朝必ず店舗にスタッフが常駐している点です。機械の使い方が分からないお客様への丁寧なレクチャーはもちろん、近隣の方々が気軽に集まり、世間話を交わす「地域のコミュニティ(井戸端会議の場所)」になればいいなと思っています。
快適に過ごしていただくため、エアコンによる室温管理はもちろん、お客様の利便性を最優先に考え、細やかな配慮が行き届いた清潔なお手洗いも店内に備えました。 ハード面の充実に加え、ソフト面でもトリオマネジメントが企画してくれるLINEお友達登録や割引クーポン施策が素晴らしい効果を発揮しています。現在、想定をはるかに上回る数のお客様がLINEお友達になってくださっており、この高いリピート率が、他店には真似できない圧倒的な差別化へと繋がっています。
【店舗づくりと経営判断のポイント】「オーナーは希望を伝え、プロがしっかりと形にする」。常に最善を尽くしてくれる担当者と築く、理想のパートナーシップ
当店の快進撃を支えている最大の要因は、「他とは違うおもしろいランドリーにしたい」という私のアイデアを、本部の担当者さんが全力で形にしてくれる体制にあります。 私はオーナーとして「こういうことがしたい、あんな施策はどうだろう」と、FCの既存の枠にとらわれず、次々とトリオマネジメント側に提案を投げかけています。普通の本部であれば「マニュアルにないので無理です」と断られるようなことでも、担当者さんは決して無理とは言いません。「どうすればオーナーの理想をより良く実現できるか」をプロの視線で一生懸命に考え、常に最善の解決策を提案してくれます。
「自分はオーナーとして必要な費用をしっかり出す。そして、実現のための技術や運営のノウハウはプロであるトリオマネジメントに任せる」 この明確な役割分担と、お互いへのリスペクトがあるからこそ、最高のパートナーシップが作れていると実感しています。ただ本部に頼り切って待つのではなく、戦略的に本部を巻き込みながら一緒に店舗を進化させていくプロセスが、経営者として楽しくて仕方がありません。
【オーナーとしての本音】経営の楽しさを教えてくれたトリオマネジメントと共に。待ちの姿勢を捨て、さらなる複数店舗展開へ挑む
異業種である建設業からコインランドリー業界へと飛び込みましたが、トリオマネジメントと出会い、一人の経営者としての可能性をここまで広げてもらえたことに、心から感謝しています。 毎月、自分のことのように売上を気にかけ、黒字化を一緒に努力して喜んでくれる担当者さんの存在は、本当に心強い限りです。 現在はまだ1店舗目ですが、今後もお客様の利便性向上と他店とのさらなる差別化のために、どんどん新しいアイデアを出し合って、トリオマネジメントと一緒に実現させていきたいと考えています。
ただ待っているだけの商売はしません。これからも戦略的に仕掛け、地域の人々に「やっぱり、ふわふわAOKI成田ニュータウン店は一味違うね」と愛され続ける存在であり続けます。そして、この大成功のビジネスモデルを原点に、今後は数店舗へと規模を拡大し、会社の確固たる第二の柱へと成長させていくことが、今の私の大きな展望です。
【ランドリー総研の視点】異業種からの参入を成功させる「経営直感」の正体。本部を強力な実行部隊に変える、理想的なパートナーシップの形
ジャンボランドリーふわふわAOKI成田ニュータウン店の事例は、異業種からコインランドリー経営へ参入し、短期間で軌道に乗せるための「理想的なマインドセット」を明確に示しています。
一般的にコインランドリー投資では、立地や出店条件といったデータが重視されがちです。しかし、水間オーナーが着目したのは、トリオマネジメントという「組織・人」が持つポテンシャルと、経営者としての自身の「フィーリング(直感)」でした。セオリーだけに捉われない柔軟な視点をもって、365日スタッフ常駐やおもてなしの空間づくりといった、地域ニーズを捉えた「攻めの差別化」によって見事な成功へと導いています。
この成功を支えているのは、オーナーが「アイデアと資金」を出し、本部(トリオマネジメント)が「プロとしての技術と実行力」で応えるという、強固な信頼関係です。「本部の担当者は決して『無理』とは言わない」という言葉通り、FCの枠に捉われず、オーナーの熱意を最善のカタチで実現へと導くトリオマネジメントの柔軟な伴走姿勢こそが、2年目からの連続黒字化と、今後の複数店舗展開という大きな展望を支える確固たる原動力となっています。
(ランドリー総研 編集長:吉岡 文香)
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