ランドリー総研

千葉県内で圧倒的な店舗実績を誇るフランチャイズ(FC)本部「トリオマネジメント」。その強固なサポート力と「ジャンボランドリーふわふわ」のブランド力を証明する、歴史ある店舗が千葉県柏市にあります。「ジャンボランドリーふわふわ 柏根戸店」です。
平成15年(2003年)の開業から23年。ご主人の他界後もバトンを受け継ぎ、自宅兼店舗で温かな接客を続けるオーナーの後藤さん。近隣の競合店が増加する激戦区の中で、なぜ2026年2月に「洗濯乾燥機3台増設」という大きなリニューアルへと踏み切ったのか。そこには、100店舗を大きく超える規模に成長を遂げたトリオマネジメントが、創業初期の「9番目の店舗」を今も変わらず家族のように支え続ける、手厚い絆がありました。
ジャンボランドリーふわふわ 柏根戸店・オーナープロフィール
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店舗名 |
ジャンボランドリーふわふわ 柏根戸店 |
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住所 |
〒277-0831 千葉県柏市根戸473−1 |
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お名前 |
後藤さん(オーナー) |
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開業年 |
2003年 |
【開業のきっかけ】食堂の閉店から9ヶ月目。信頼するトリオマネジメントさんからの予期せぬお誘い
かつてこの場所では、祖父が地域の方々に親しまれる食堂を営んでいましたが、時代の流れとともに惜しまれつつも閉店することとなりました。その後、お店を閉めて9ヶ月目が経った頃、次の歩みをどうすべきか悩んでいた私たち夫婦に、一つの転機が訪れます。
この場所の立地の良さに注目していたトリオマネジメントのスタッフの方が、主人と知り合いだったご縁もあり、「ここでコインランドリーをやってみないか」と声をかけてくださったのです。しかし、当時の私たちにとってコインランドリーといえば「銭湯の横にある、暗くて汚い場所」というイメージしかありませんでした。不安がよぎる中、当時の社長さんが自ら足を運んで丁寧に見積もりを出し、親身になって相談に乗ってくださいました。その誠実な姿勢に触れ、主人が「この会社となら、よし、やってみよう」と決断。トリオマネジメントさんへの信頼を寄せて、未知の業界へ一歩を踏み出しました。
【開業準備】10台のゆったりした駐車場と、徹底した清掃がもたらす他店との差別化
開業にあたっては、「コインランドリーは暗くて汚い」というかつてのイメージを払拭するような、明るく清潔感のある店づくりを目指しました。祖父が大切にしていた場所を引き継ぐ形で自宅兼店舗のレイアウトを整え、特にお客様が車で来店しやすいよう、10台分のゆったりとした駐車場スペースを確保しました。これにより、大物洗いやまとめ洗いのお客様がストレスなく通える基盤が整いました。
現在は、車で5分〜10分ほどの距離にある「北柏店」と合わせて2店舗の「ジャンボランドリーふわふわ」を経営しています。何よりのこだわりは、他店に負けない徹底した清掃です。トリオマネジメントさんからのアドバイスに従い、毎日2〜3時間をかけて各店舗をくまなく掃除しています。「なるべくゴミや埃は散らからないようにする」という毎日の地道な努力とクリーンな環境づくりこそが、競合店に対する大きな差別化要素となっています。
【開業後の運営実態】激戦化する市場と、至れり尽くせりのトリオマネジメントのサポート
23年という長い歴史の中で、周辺環境は大きく変わりました。近隣に競合店舗が次々と増え、お客様に選択肢が増えたことで、売上が分散する大変さや天候に左右される難しさを感じる日々が続いています。
しかし、それを乗り越えられているのは、「ジャンボランドリーふわふわ」を運営するトリオマネジメントさんの手厚い指導とサポートがあるからです。本部とは毎日電話で連絡を取り合っています。毎月、機械ごとの収支をまとめてくださるため、経営状態が常にクリアです。また、機械の異音などトラブルがあればすぐに駆けつけてくれます。お客様からのクレームや困りごとにも親身になって対応方法を考えてくれる、なくてはならない存在です。
【成功の工夫と差別化】2026年2月に店舗リニューアル。「洗濯乾燥機」と複数コースが新たな強みに
実は、これまで柏根戸店には洗濯乾燥機がありませんでした。そのため、洗濯から乾燥まで一気に終わらせたいお客様が、そのまま帰られてしまう機会損失が課題だったのです。すでに洗濯乾燥機が入っていた北柏店の高い稼働率を見ていたトリオマネジメントさんから提案をいただき、2026年2月に店舗リニューアルを実施。コロナ以降使用しなくなっていたキッズコーナーのスペースを活用し、最新の洗濯乾燥機を3台増設しました。
これが新たな差別化要素となりました。「洗濯乾燥機目当て」で来てくださる新しい常連様が増え、さらに毛布がふわふわになる「プレミアムコース」、安心の「除菌コース」「防ダニコース」、羽毛布団専用など、新しい機械だからこそできる多彩な洗い方が、「ジャンボランドリーふわふわ」の圧倒的な強みになっています。
【店舗づくりと経営判断のポイント】愛される店づくりと、時代に合わせたDXへの挑戦
私のもう一つの強みは、他店よりも通いやすい料金設定と、人の温もりが伝わる空間づくりです。私は元々、お客様に話しかける接客が大好き。常連様から「この店は本当に綺麗だね、ゴミ一つない」「洗濯乾燥機が入って、大物が一度に洗えるから本当に助かるわ」とお声をかけていただくことが、一番のやりがいです。
今後はトリオマネジメントさん共に、お客様とのLINE友達登録の仕組みづくりや、キャッシュレス決済の導入といった時代に合わせたDX(デジタルトランスフォーメーション)を進めていく計画です。手厚いサポートがあるからこそ、新しい挑戦も安心して進めることができます。
【オーナーとしての本音】主人亡き後も守り続けた店、思いやり溢れるトリオマネジメントさんと共にこの先も
主人が亡くなった後も、私がこうして2店舗を安心して守り続けられているのは、トリオマネジメントの会長さんをはじめ、スタッフの皆さんが本当に思いやりがあり、優しいからです。
23年経っても機械自体が非常に強く、部品メンテナンスで長く使えるよう配慮してくれます。それだけでなく、「今これを交換するとお金がかかるから、まだ今の部品のままで大丈夫ですよ」と、常にオーナー側の立場に立って親身にアドバイスをくれます。今や100店舗を大きく超える規模にまで成長されたトリオマネジメントさんですが、私たち9番目の店舗を今でも変わらず大切にしてくれる。トリオさんがいなくなったら本当に困ってしまうほど、心から感謝しています。これからも感謝の気持ちを忘れず、地域のお客様に愛される「ジャンボランドリーふわふわ」であり続けたいと思います。
【ランドリー総研の視点】トリオマネジメントの「思いやり」が、23年の持続可能な経営を支える
ジャンボランドリーふわふわ 柏根戸店様の取材で最も感銘を受けたのは、オーナーと本部であるトリオマネジメントの「23年間変わらない深い信頼関係」です。
かつての「コインランドリーは暗くて汚い」というイメージを払拭し、地域に愛される明るい店舗へと生まれ変わらせた原動力は、本部の徹底した伴走体制にあります。100店舗を大きく超える規模に拡大した現在も、初期のFC加盟店である9番目の店舗に対し、日々コミュニケーションを取り、細かなデータ分析や親身なメンテナンス提案を行い続けるトリオマネジメントの姿勢は、FCビジネスの鏡と言えます。本部の姿勢に「思いやり」があるからこそ、オーナー様も安心して時代に合わせた「洗濯乾燥機の増設リニューアル」という前向きな経営判断ができたのだと言えます。
(ランドリー総研 編集長:吉岡 文香)
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