ランドリー総研

クリーニング業界の経営に携わってきた「プロ」が、新たな一歩のパートナーに選んだのは、
同じく現場を知り尽くした「プロ」の情熱を持つランドリープレス社でした。
ロイヤリティを排し、オーナーの収益最大化を至上命題とする同社の哲学は、いかにして実を結んだのか。
有人店と無人店を組み合わせる巧みな戦略、そして最新ITの活用。
ランドリープレス社と共に歩み、開業以来5年間、一度も止まることなく右肩上がりの成長を続けるオーナーの経営術を紐解きます。
ランドリープレス平尾2丁目店・オーナープロフィール
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店舗名 3110_f1553b-dd> |
ランドリープレス平尾2丁目店 3110_4e83b1-14> |
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住所 3110_cc9e6e-b8> |
〒810-0014 福岡県福岡市中央区平尾2丁目17−20 グランド平尾 102 3110_7960e9-7b> |
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お名前 3110_6ce7b4-cc> |
株式会社アノベント(オーナー) 3110_9b5358-f6> |
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開業年 3110_19f5b2-ce> |
2020年 3110_f55d75-af> |
【開業のきっかけ】前職時代に現場の「生産性」を追求する中で出会った、一生の師と呼べる存在
以前はクリーニング会社の経営に携わっており、自社の業務改革の必要性を感じていた際に出会ったのが、
ランドリープレスの会長と社長でした。
当時、会長からは徹底した「生産性の高め方」を教わっており、その理論と情熱に深く感銘を受けたことを覚えています。
その後、自身のキャリアの転機を迎えた際、真っ先に相談したのが会長でした。
「自分でもランドリー事業を手掛けたい」という私の想いに、機械の選定から資金繰りのアドバイスまで、
まるで自分のことのように親身に支えてくださった。
それが13年前、本店の「平尾1丁目店」の始まりでした。
【開業準備】ランドリープレスが太鼓判を押したドミナント戦略
約2年おきに店舗を増やし、3店舗目として選んだのが今回の「2丁目店」です。
実はこの物件、ランドリープレスの会長に直接お話が来ていたものでしたが、
「本店から徒歩5分なら、アノベントさんがやるのが一番いい。商圏をより強固にできるし、すぐ駆けつけられるから」と、
私に譲っていただいたものでした。
本店は有人店舗でクリーニング取次も行っていますが、あえて目と鼻の先に無人型の「2丁目店」を置くことで、
何かあってもすぐに駆けつけられる安心の体制を整えました。
ランドリープレス社の、既存オーナーの成功を第一に考えてくれる姿勢を常に感じています。
この信頼関係こそが、私の経営の基盤です。
【開業後の運営実態】ランドリープレス社の先見性。「洗濯乾燥機」と「IT」で売上を最大化
2丁目店は、私にとって初めての無人店への挑戦でした。
ランドリープレス社の「これからは洗濯乾燥機の時代だ」というアドバイスに従い導入しましたが、これが的中。
客単価が300円ほどアップしました。
特筆すべきは、開業から5年間、売上が一度も停滞することなく右肩上がりを続けていることです。
さらに2025年3月には、Smart Laundry(スマートランドリー)を導入。
空き状況の可視化などで利便性が高まり、売上は前年同月比で20%アップ。
2025年12月には月商140万円という過去最高数字を記録しました。
本部の確かな目利きによる提案が、ダイレクトに利益に直結しています。
【成功の工夫と差別化】有人店(本店)のノウハウを無人店へ。徹底した「清潔感」の継承
成功の秘訣は、13年培った本店の接客力と清掃ノウハウの共有です。
有人店である本店で「洗い方のコツ」を学んだお客様が、2丁目店を安心して利用してくださる。
また、清掃は本店からスタッフを派遣し、窓ガラスから床まで、1日2回の徹底したチェックを欠かしません。
ジャズが流れるカフェのような空間と、プロ仕様の清潔感。
「ランドリープレスの看板を背負っている」という誇りが、お客様に伝わっていると感じます。
【店舗づくりと経営判断のポイント】「オーナーの喜びが使命」。ロイヤリティなきプロ集団の凄み
ランドリープレス社の凄みは、その圧倒的な「現場主義」にあります。
彼らはロイヤリティを取らず、「オーナーが儲かることが楽しみ」だと公言しています。
開業当初は、毎月の売上報告をランドリープレス会長に行い、全国の成功事例をフィードバックしてもらう。
孤独になりがちなオーナーにとって、これほど心強い存在はありません。
最新の情報収集や解決策の提示まで、プロにはプロの知恵。
このパートナーシップがあるからこそ、次の一手も迷わずに打てるのです。
【オーナーとしての本音】ランドリープレス社の知恵と共に未来を作る
経営で大切にしているのは、近隣の方々への感謝と、常に楽しむ心です。
ランドリープレスという心強いパートナーがいるからこそ、私は安心して現場の質を高めることに集中できます。
今、この4店舗で積み上げた数字をもとに、2027年には本店のフルリニューアルを計画しています。
ランドリープレス社のみなさんの知恵を借りながら、地域に愛され、確実に収益を生み出す店舗をこれからも作り続けていきたいですね。
【ランドリー総研の視点】「本部とオーナー」を超えた、運命共同体としての強み
今回の事例で最も注目すべきは、単発の売上数字ではなく、「5年間右肩上がりを維持し続けている」という経営の質です。
ランドリープレス社は単なる機械の販売やフランチャイズではなく、オーナーの利益を最優先し、
優良物件まで譲ってしまう。
この「ロイヤリティなし」という独自のビジネスモデルが、オーナー様の挑戦意欲を最大化させています。
その信頼関係をベースに、Smart Laundryなどの最新ITや、洗濯乾燥機の戦略的導入といった「勝てるツール」を適宜提案する。
この二人三脚の体制があるからこそ、月商140万円という驚異的な数字が生まれるのです。
「プロのオーナー」が「プロの集団(ランドリープレス社)」を信じ抜くことで生まれる爆発力。
これこそが、激戦区でも勝ち残るための唯一無二の戦略と言えるでしょう。
(ランドリー総研 編集長:吉岡 文香)
この事例について、もう少し詳しく知りたい方へ
記事では伝えきれなかった背景や、実際の運営・経営のリアルについて、内容に応じて、オーナーへの取次や追加情報のご案内が可能な場合もあります。
ご興味のある方は、ランドリー総研コンシェルジュまでお気軽にご相談ください。





