【大型コインランドリー マンマチャオ新磯野店】強固な立地戦略と「電子ブレーカー」で築く高利益体質。6店舗を経営するオーナーが語る、マクロニクスへの信頼感

神奈川県相模原市、マンモス団地を背後に控えた絶好のロケーションに位置する「大型コインランドリー マンマチャオ新磯野店」。2016年の開業以来、地域のインフラとして圧倒的な稼働を誇っています。オーナーの藤井様は、計6店舗のコインランドリーを経営する実力派。

その経営哲学は「立地の選定」と「徹底したコスト管理」にあります。今回、藤井様が取り組んだのが、マクロニクス社の電子ブレーカー導入による電力基本料金の削減でした。当初は「電子ブレーカー」という言葉に懐疑的だったという藤井様が、なぜマクロニクスを選び、年間24万円もの固定費削減に成功したのか。その経緯と導入後の手応えを伺いました。

大型コインランドリー マンマチャオ新磯野店

店舗名

大型コインランドリー マンマチャオ新磯野店

住所

〒252-0325 神奈川県相模原市南区新磯野1丁目19−12

お名前

株式会社藤井商会 藤井さん

開業年

2016年

【開業のきっかけ】「勝てる立地」でのコインランドリースピード開業

大型コインランドリー マンマチャオ新磯野店は、私にとって4店舗目となる思い入れの深い店です。もともとはテナントに入っていたコンビニが移転することになり、以前からお付き合いのあった不動産屋さんから声をかけていただいたのが始まりでした。

周辺にはマンモス団地があり、商圏人口は申し分ありません。「ここは絶対に支持される」と確信しました。それまでの3店舗で培ったノウハウがありましたので、お話をいただいてからわずか3~4ヶ月で開業することができました。銀行との信頼関係も構築できていたため、借入もスムーズ。まさに、これまでの実績とネットワークが結びついたスピード開業でした。

【開業準備と開業後のリアル】初日から行列。1,000部のチラシが呼んだ圧倒的な反響

開業までの準備期間に苦労はありませんでしたが、大変だったのはオープンしてからの「嬉しい悲鳴」です。開業直後、自分たちで1,000部のチラシを近隣の団地に手配りしました。するとオープン初日から大行列ができ、1週間の100円セール期間中は全自動洗濯機がフル稼働。

あまりの盛況ぶりに、順番待ちの札を用意してスムーズなご案内を心がけるなど、スタッフ総出で対応にあたりました。客層は狙い通り団地にお住まいの方に加え、近くの米軍基地の関係者の方も多く、24時間営業ということもあって夜間も絶えず動きがあります。この強い立地があったからこそ、当初の事業計画を大きく上回るペースで運営を続けることができています。

【成功の工夫と差別化】入口から分けた「本気の女性専用エリア」へのこだわり

この店舗の最大の特徴は、2017年に増床して設置した「女性専用エリア」です。他店でも専用コーナーを見かけることはありますが、私の店では入口そのものを完全に分離することにこだわりました。共用エリアにいる男性と顔を合わせる不安を解消し、夜間でも女性お一人で安心して利用できる環境を整えています。

さらに、内部が見えすぎないよう照明をあえて落とす演出や、女性の背丈に合わせて畳み台を通常より低く設計するなど、徹底して利用者目線の店作りを追求しました。

現在の機械台数の比率は、共用エリア6割に対し女性専用エリア4割となっていますが、売上もそれに比例して7:3という高い水準で安定しています。この徹底した差別化が、他店にはない強固なリピーター層を生んでいるのだと実感しています。

【経営課題】安定稼働の裏で追求し続けた「エネルギーコストの最適化」

順調な運営を続ける一方で、常に経営課題として意識していたのがランニングコストの管理です。コインランドリー経営は、いわば「エネルギーを付加価値に変えて提供する」ビジネス。そのため、電気やガスといった仕入れ価格の変動は利益に直結します。

特に電力の基本料金は、使用量に関わらず発生する固定費です。経営をより盤石なものにするためには、少しでもこの基本料金を抑え、利益の出やすい「体質」へと改善していく必要がありました。そんな折に出会ったのが、マクロニクスの電子ブレーカーでした。

フランチャイズ本部が主催するオーナー会での勉強会にて、マクロニクス社の講演を聞く機会がありました。それまで「電子ブレーカー」という存在は知らなかったのですが、その仕組みと削減実績について詳しく知ったことで、コスト削減の新たな切り札になると確信したのです。

【電子ブレーカー導入という経営判断】マクロニクスの丁寧なサポートと確かな削減効果

マクロニクスの電子ブレーカーを導入する際、まずは店舗の配線状況を精査する必要があり、検討には約半年を要しました。しかし、マクロニクス社は現地調査から設置、稼働まで一貫してサポートしてくれたため、私自身の手間はほとんどありませんでした。導入費用がリーズナブルでリース契約が可能だった点も、多店舗展開を行う身としては非常に助かりました。

【オーナーとしての本音】利益体質への改善が、次なる投資の原動力になる

マクロニクスの電子ブレーカーを導入して約5年、設備投資としての回収はすでに十分に終えています。「年間24万円が浮く」ということは、そのまま純利益が24万円上積みされるということです。この差は、長期的な経営において極めて大きなアドバンテージとなります。

正直なところ、このメリットを知れば「入れない理由がない」とすら感じています。特にコインランドリー経営において、固定費を自動的に下げてくれるマクロニクスの電子ブレーカーは、非常に相性の良い設備です。今後は他の店舗への導入も視野に入れ、さらなる利益体質の強化を目指していきたいと考えています。

【ランドリー総研の視点】「攻め」の店舗設計と「守り」の電子ブレーカーの融合した経営戦略

藤井オーナーの事例は、多店舗展開を成功させるための理想的なバランスを示しています。 「女性専用エリアの入口分離」という攻めの店舗設計で顧客満足度を高める一方で、マクロニクス社の電子ブレーカーによって見えない固定費を確実に削る。この両輪が揃うことで、不透明な社会情勢下でも揺るがない高利益体質が実現されています。

特にマクロニクス社の「オーナーに負担をかけない一貫したサポート体制」は、多忙な経営者にとってパートナー選びの決定打となるでしょう。エネルギーコストの最適化は、いまやランドリー経営の必須科目です。マクロニクス社の電子ブレーカーは、その最短ルートを提示してくれる信頼のツールと言えます。

(ランドリー総研 編集長:吉岡 文香)


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