ランドリー総研

使っていなかった駐車場という遊休地を活用し、2020年に独立開業。
持ち物件を活かして初期投資を抑え、夫婦で1日30分〜1時間の省力運営を実現。
競合増加や離島特有のコスト課題に向き合いながらも、眠っていた土地を収益化。
遊休地活用から生まれた、現実的で堅実なコインランドリー経営の事例。
こしばるランドリー・オーナープロフィール
|
店舗名 2354_09bc3c-3b> |
こしばるランドリー 2354_69ff38-ef> |
|---|---|
|
住所 2354_8cae87-8c> |
〒906-0013 沖縄県宮古島市平良下里1300-3番地 2354_7b2047-a7> |
|
お名前 2354_b12213-c7> |
伊志嶺さん(オーナー) 2354_fb3eb4-26> |
|
開業年 2354_9865cd-7c> |
2020年 2354_86015f-84> |



開業のきっかけについて
このコインランドリーを開業したのは2020年です。
もともとここは、自分の駐車場として使っていただけの場所でした。
30数年前に、店舗兼駐車場として建てた建物で、その後は自家用車を置くだけ。
正直、「このままじゃもったいないな」とずっと思っていました。
持ち物件ですし、空いている土地を何かに活かしたい。
そこで思いついたのが、コインランドリーでした。
自分で使うだけだった場所を、きちんと利益を生む形に変えたい、それが一番の動機です。
開業準備
情報収集は、地元で付き合いのあるガス屋さんに相談しました。
離島なので、設備や燃料のことは地元業者が一番わかっています。
開業準備でしっかり行ったことは、近隣の競合調査です。
開業当時は競合がほとんどありませんでしたが、
「いずれ増えるだろう」という前提で、台数や構成を考えました。
フランチャイズは最初から考えていません。
自分のペースでやりたかったので、独立開業一択でした。
開業後の運営実態
運営は、夫婦二人でやっています。
毎日清掃をして、1日あたりの作業時間は30分〜1時間ほどです。
機械構成は、
- 洗濯機のみ:1台
- 洗濯乾燥機:2台
- 乾燥機14kg:8口(上下)
- 乾燥機25kg:1台
売上は、開業当初は順調に伸びました。
ただ、ここ2〜3年で競合店が増え、今は少し落ち着いています。
成功の工夫と差別化
年間の動きを見ると、冬の方が利用は多いですね。
人の移動や引っ越し、正月前、雨の日は特に多くなります。
宮古島という離島ならではの工夫もしています。
台風対策はかなり意識していて、格子を強化したり、安全面はしっかり整えました。
告知については、開業時に半径500m圏内をすべてポスティング。
今はご近所の方やリピーターが中心です。
開業形態
開業形態は、独立開業です。
自分の土地、自分の判断でやりたかった。
離島なので、ガス代は正直高いです。
ただ、不具合や故障があれば、ガス屋さんを通じてすぐメンテナンスに来てもらえる。
この地元業者との関係が、運営の安心感につながっています。
オーナーとしての本音
一番よかったのは、
今まで利益を生んでいなかった場所が、ちゃんとお金を生むようになったことです。
自分の駐車場として使っていただけの頃は、当然ですが何の収益もありませんでした。
それが今は、少なくともマイナスにはなっていない。
大きく儲かるというより、「眠っていた資産を活かせている」という感覚です。
使っていなかった土地をどうするか悩んでいる人には、
コインランドリーは現実的な選択肢だと思っています。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
皆さんの挑戦が素晴らしい一歩になりますよう、応援しています!
この事例について、もう少し詳しく知りたい方へ
記事では伝えきれなかった背景や、実際の運営・経営のリアルについて、内容に応じて、オーナーへの取次や追加情報のご案内が可能な場合もあります。
ご興味のある方は、ランドリー総研コンシェルジュまでお気軽にご相談ください。