【N-Bubbleランドリー 日立鮎川店】「負けない経営」のインフラ。マクロニクス社の電子ブレーカー導入で固定費を利益に変える攻めの経営

コインランドリー経営の成否を分けるのは、華やかなサービスだけではありません。

実は、裏側の「水道光熱費」という固定費をいかにコントロールできるかが、長期的な勝敗を決めます。

今回は、もともとランドリーのメンテナンスや修理を手掛ける「管理のプロ」であるN-Bubbleランドリーの
日立鮎川店オーナー様を取材。

プロの目線から、なぜマクロニクス社の電子ブレーカー導入が「コイランドリー店舗に不可欠な経営判断」だったのか、
その本音に迫ります。

N-Bubbleランドリー 日立鮎川店・オーナープロフィール

店舗名

N-Bubbleランドリー 日立鮎川店

住所

〒316-0036 茨城県日立市鮎川町5丁目10−10

お名前

皆川さん(オーナー)

開業年

2022年

【開業のきっかけ】「プロの直感」と「運命的なタイミング」が重なった場所でのランドリー経営

私はもともと、ランドリー店舗の管理やメンテナンス、修理を本業としています。

日々、多くの現場をサポートさせていただく中で、
ある日、店舗の情報についてお声をかけていただいたのが始まりでした。

土地勘のある場所で、現場を見た瞬間、「あそこならいける」と直感しました。
大学や病院が近く、住宅も多い。
何もないスケルトンの状態から、自分の理想とする店舗を作り上げる決意をしました。

【開業準備と開業後のリアル】確かなノウハウで挑んだ、シミュレーション超えの1年目

仕事柄、メーカーの機械構成やノウハウは熟知していました。
信頼できるサポート体制もあり、迷いなく準備を進めることができましたね。

2022年12月の開業当初こそ静かな滑り出しでしたが、
結果はシミュレーション通り、あるいはそれ以上でした。

1年目にして目標売上を達成できたのは、
日頃から多くの店舗を見てきた経験や、周りのサポートのおかげだと思っています。

【成功の工夫と差別化】「洗剤を使わない」という選択。アトピーや赤ちゃんを想うナノバブルの力

当店の最大の特徴は、マグネシウムで水をアルカリ化し、
ナノバブルを発生させるシステムを導入していることです。

洗剤を使用しなくても汚れが落ち
アトピーの方や赤ちゃん、洗剤アレルギーの方にも安心してご利用いただけます。

このこだわりが口コミで広がり、遠方からもお客様が訪れてくれるようになりました。

開業当初に半径4km圏内へ15,000枚配布したチラシと、ICカードの20%還元キャンペーンも、
リピーター獲得の大きな呼び水となりました。

【経営課題】避けて通れない「水道光熱費」の高騰。経営を圧迫する見えない重圧

順調な運営の一方で、避けて通れないのがコストの問題です。
昨今の電気代高騰は、店舗経営にとって大きなリスク

特に繁忙期の6月(梅雨)は、稼働が上がる一方で電気代も15万円ほどまで跳ね上がります。

売上の約3割を占める水道光熱費をどう抑えるかは、持続可能な経営における最大の課題でした。

【電子ブレーカー導入という経営判断】月々の削減額で無理なく投資。マクロニクス社が導き出した「賢い収支計画」

開業から1年後、私はマクロニクス社の電子ブレーカー導入を決めました。

以前からセミナーで説明を聞き、
マクロニクス社との信頼関係を築いていたことが大きな理由です。

導入後の結果は劇的でした。
月間約12万円だった電気代が、約10万円に。
毎月1.5万円〜2万円前後のコスト削減が実現しています。

事前のシミュレーション通り、
月々の削減分で早期に導入コストをカバーできる非常に効率の良い設備投資となりました。

設置作業も稼働の低い昼間の20分程度で完了し、
もし導入していなければ、昨今の電気代上昇で利益は大きく削られていたはずです。

【オーナーとしての本音】浮いたコストは、次なる「お客様への価値」へと投資する

「ランドリー店舗は、マクロニクス社の電子ブレーカーを入れるべきだ」。これが私の率直な意見です。

メンテナンスの手間もほぼなく、設置するだけで毎月の利益が確実に広がっていく
経営判断としてこれほど正しい投資はありません

今、私は浮いた電気代を原資に、洗濯乾燥機をさらに増設したいと考えています。

経営を効率化し、そこで得た利益をさらに設備へ還元する。
この好循環こそが、お客様に選ばれ続ける店舗への近道だと確信しています。

【ランドリー総研の視点】「管理のプロ」が示す、これからのランドリー経営のスタンダード

今回の事例のポイントは、オーナー様が「ランドリーメンテナンスのプロ」であるという点です。

機械を知り尽くした方が、マクロニクス社の電子ブレーカーを「入れるべきインフラ」
として選んだ事実は非常に重い意味を持ちます。

多くのオーナー様が「売上」に目を奪われがちですが、実際には基本料金などの「固定費」を適正化することこそが、
最も確実な利益改善策です。

特に、N-Bubbleランドリー様のように「ナノバブル」という独自価値を提供し続けるためには、
裏側のコスト構造を盤石にすることが不可欠です。

「浮いたコストで機械を増やす」という皆川様の姿勢は、単なる節約ではなく、
さらなる成長を見据えた「再投資型」のコスト削減

これこそが、これからのコインランドリー経営における王道と言えるでしょう。

(ランドリー総研 編集長:吉岡 文香)


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