【ピュアクリーニング コインランドリー下土狩店】「銭湯風」ランドリーが地域をワクワクさせる。「wellwash 海をまもる洗剤」を武器に、環境配慮と洗浄品質を両立するコインランドリー経営の極意

静岡県を中心にクリーニングブランド「ピュアクリーニング」を直営81店舗展開する株式会社ホワイトウィングス。同社が2025年12月、新コンセプト店舗としてオープンさせたのが「ピュアクリーニング コインランドリー下土狩店」です。

元コンビニの建物を「銭湯」をモチーフにリノベーションし、番台のようなカウンターやボルダリングスペースまで備えた遊び心溢れるこの店舗。その根底にあるのは、ホワイトウィングスが長年貫いてきた「環境・品質・クリーニングの価値」への強いこだわりです。その高い志に、Save the Ocean株式会社の東本さんが共鳴したことで、この強力なパートナーシップは始まりました。プロが認め、プロを支える洗剤が全店導入されるに至った、真実の歩みを伺いました。


ピュアクリーニング コインランドリー下土狩店

店舗名

ピュアクリーニング コインランドリー下土狩店

住所

〒411-0943 静岡県駿東郡長泉町下土狩323−2 3

お名前

株式会社ホワイトウィングス 松浦さん

開業年

2025年

【開業のきっかけ】富士山の麓で「銭湯」を。遊び心から生まれた地域貢献のコインランドリー経営

ピュアクリーニングの店舗コンセプトには、常に「面白く、楽しくやりたい」というワクワク感が詰まっています。今回の下土狩店は、元コンビニの空き物件をご紹介いただいたのが始まりでしたが、富士山の近くという立地から、日本人の原風景である「銭湯」をコンセプトにしようと直感しました。

自動扉を入るとそこには番台のような案内カウンターがあり、さらにボルダリングスペースやコーヒーを楽しめる空間を設けています。洗濯を待つ時間は、本来もっと豊かであっていいはず。「あそこに行けば楽しいことがあるよ」と、お子様から大人までが自然と集まり、地域の方々が交流できるコミュニティ拠点を目指したのが、この店舗の始まりです。

【開業準備と開業後のリアル】有人店舗の強みを活かし、丁寧にお伝えする「安心の空間作り」

開業準備自体はこれまでのノウハウもありスムーズでしたが、開業後に最も力を注いだのはお客様への「丁寧なご案内」です。下土狩店では、安心してご利用いただくために女性専用エリアを設けていますが、そのゾーニングの意図や利便性を正しく認知していただくには、丁寧なコミュニケーションが欠かせません。

ここは有人併設店舗ですので、スタッフが常駐している強みがあります。番台(カウンター)から直接お声がけし、初めての方にも安心の空間であることをお伝えしています。オープン時には地域へのご挨拶として3万部のポスティングや折込チラシを行い、同時に「wellwash 海をまもる洗剤」の体験用サンプルも配布しました。私たちが自負を持って使用している洗剤を知っていただくことで、品質への期待感を醸成することができたと感じています。

【成功の工夫と差別化】「また来たくなる場所」を作るスタッフと、プロが推奨する洗剤

他店との最大の差別化は、設備の数ではなく「スタッフとのコミュニケーションが楽しみになるお店作り」にあります。私たちは単なる売上だけを追い求めません。クレド(信条)を共有するスタッフを育成し、お客様のご要望に寄り添う接客を徹底しています。スタッフが生き生きと働いているからこそ、お客様との会話が弾み、地域の方々との深い信頼関係が生まれています。

そしてもう一つ、プロとして絶対に譲れないのが「洗剤」です。美容院に行けば、プロが髪質に合ったシャンプーを案内してくれるように、クリーニングのプロも衣類や肌に最適な洗剤をご提案すべきだと考えています。スタッフ自身が「wellwash 海をまもる洗剤」のファンであり、油汚れへの強さや手荒れのなさを実体験としてお客様にお伝えしています。この「プロだからこそ推奨できる品質」こそが、お客様に選ばれ続ける理由です。

【経営課題】環境への配慮と「洗浄品質」の高度な両立。模索し続けた水洗いのクオリティ

株式会社ホワイトウィングスは、創業以来一貫して「環境への配慮」と「圧倒的な品質」、そして「クリーニングが提供すべき本質的な価値」を追求し続けてきました。特に環境や体への優しさには人一倍のこだわりがあり、ドライクリーニングにおいては既に業界屈指の品質を確立していました。

しかし、その高い理想を「水洗い」においてさらに昇華させるには、既存の洗剤だけでは超えられない壁がありました。「環境負荷の低減」と「プロが求める究極の洗浄力」。この二つをより高い次元で両立させ、お客様にさらなる価値を届けるための模索を続けていた時期でした。その私たちが掲げる揺るぎない理念と、Save the Oceanが目指す理想が、運命的に共鳴したのです。

【wellwash導入という経営判断】志を同じくする出会い。共に理想を追求するパートナーとしての決断

Save the Oceanの代表である東本さんとは、共通の知人からの紹介で出会いました。私たちの「環境と品質、そして価値を提供し続ける」という経営姿勢に対し、洗剤開発において独自の信念を持つ東本さんが深く共鳴してくださったことが、大きな転換点となりました。

東本さんは、私たちが積み上げてきた技術や志を深く尊重してくださり、Save the Oceanとしての誇りと誠実さが伝わる真摯な提案をしてくださいました。共に歩むことで、水洗いの常識を変えるような新しい価値を世の中に提供できるのではないか。そんな期待を抱かせてくれる、非常に心強いお言葉でした。

「wellwash 海をまもる洗剤」を検証したところ、その洗浄性能と環境への誠実さは、まさに私たちが長年守り続けてきた理念と完璧に合致するものでした。東本さんという信頼すべき専門家の知見と、その情熱が結実した製品によって、私たちが求めていた高度な水洗いがさらなる高みへ到達すると確信し、全店導入を決定しました。今では、互いの信念を尊重し合い、これからのクリーニング価値を共に創り上げる、なくてはならないパートナーシップとなっています。

【オーナーとしての本音】情熱あるSave the Oceanと出会い、洗剤が「私たちの誇り」になった

洗剤が変われば、私たちの仕事の価値が変わる」――。 Save the Oceanという、志が高く情熱的なパートナーとの出会いは、ピュアクリーニングというブランドをより強く、確固たるものにしてくれました。今ではドライクリーニングだけでなく水洗いにおいても、世界に誇れる品質を提供できているという自負があります。

「wellwash 海をまもる洗剤」は、頑固な油汚れに強い一方で、日々衣類に触れるスタッフの手にも非常に優しい。この洗剤を選び、使い続けていること自体が、スタッフ一人ひとりの「プロとしての誇り」に繋がっています。今後も新店のオープンを予定していますが、そこでも変わらずSave the Oceanと共に、お客様がワクワクするような、そして私たちが心から誇りを持って提供できる最高の洗濯体験を届けていきたいと考えています。

【ランドリー総研の視点】プロが推奨する「納得の品質」をブランドの核に

ピュアクリーニング コインランドリー下土狩店の事例は、クリーニングのプロが「wellwash 海をまもる洗剤」という確かな価値を、いかにしてコインランドリー経営の誇りに変えたかを示しています。 特筆すべきは、洗剤を単なる資材ではなく、美容院におけるヘアケア提案のように「プロならではの推奨サービス」へと昇華させている点です。

「安さ」ではなく、環境への誠実さと確かな技術。Save the Oceanのプロダクトと共に、スタッフが自信を持って品質を語る姿は、地域のお客様に大きな安心感を与えています。これこそが、これからの時代に求められる「付加価値経営」の形と言えるでしょう。

(ランドリー総研 編集長:吉岡 文香)


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